法人の沿革
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平成8年4月1日
身体障害者小規模作業所「エバーグリーン福祉作業所」を開所
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平成13年10月16日
社会福祉法人 希望の森 理事長 横原俊一 主たる事務所 佐伯市城東町2番43号
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平成18年10月1日
障がい者自立支援法 指定障害福祉サービス事業所へ移行 就労継続支援B型事業所
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平成20年4月1日
一体型共同生活援助「ケアホームブレーメン」開所(定員4名)
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平成20年6月
生活支援センター 太陽農園開所
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平成20年8月
一体型共同生活援助「ケアホーム フローレス」開所(定員3名)
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平成21年4月1日
就労継続支援B型 障がい福祉サービス エバーグリーンの従たる施設「ワークショップ さいた咲いた」を開所(定員10名)
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平成21年7月
ヘルパーステーション ビッグアーチ開設
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平成21年11月15日
「生活支援センター 太陽農園」を新たに就労継続支援B型事業所として新設
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平成22年1月10日
日中一時支援「チャレンジDo」開設(定員10名)
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平成23年6月1日
ケアホーム「バンブーの森」開所(定員14名)
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平成24年3月
ケアホーム フローレス閉所
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平成24年8月1日
放課後等デイサービス「放課後チャレンジDo」開設(定員10名)
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平成28年5月1日
障がい福祉サービス エバーグリーンの事業に生活介護事業を加え多機能型事業所へ移行
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平成29年9月1日
法人本部及び「障がい福祉サービス エバーグリーン」が池田に移転し「ワークショップさいた咲いた」が合流(定員40名)
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令和4年5月1日
「放課後チャレンジDo」が稲垣に移転